どうしても銭湯に入りたくなって最寄りでやってるとこに飛び込み。中々古い佇まいなので、まだ営業してるのを見るとホッとする。外国人のお客さんが増えてて、番台に座る女将さんと家族の様に話しているのが微笑ましい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。